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世界初高倍率レンズによって水を蒸発させ、そのエネルギーでタービンを回し、電力を作り出し1647兆9020億8118万円の純利益を生む方法。(草場式発電)
簡単に説明すると、虫眼鏡のようなメガネを何枚も重ねて焦点を水に合わせて、水蒸気を大量に発生させ、それでタービンを回せば莫大なエネルギーが得られます。そのエネルギーはすなわち電力になり、石油に代わるクリーンなエネルギーが得られます。売上は1100兆円以上、かかる費用は たったの182万ですみ、純利益は1647兆9020億8118万円(超高倍率レンズ8個使用した場合)です。一生遊んで暮らせます。そして、エネルギーは電力になり、電気代はタダになります。
具体案
CANON AF-S NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G EVGR世界最高峰超高倍率レンズを8台用いる。倍率16.7倍。25度の太陽光を照射させ、焦点が合った所の表面温度は25×16,7倍により、425度になる。焦点距離を合わせ、等間隔にし、8台設置すると25度×16.7倍の8乗=1719億5500万度になる。(温度は1兆度まであるので理論上は可能)25mプールの水中に照射する。水蒸気を大量に発生させる。表面を鉛などで覆い、蒸気が外へ逃げないようにする。直径10mm程度の細いパイプにつなぎその先にタービンを取り付け、モーターを回せるだけ回す。高エネルギーが、得られる。1kJ=2万3千円、1kJ=1kgの水0.24度上昇なので、得られたエネルギー1719億5500万度÷0.24度=7.16×10の10乗倍。23000円×7.16×10の10乗=1647兆9020億8300万円の売上。費用は、レンズ代4万×8台=32万円、プール代41万、水道代0円(海水使用)、タービン代3万、モーター代6万、建設費およそ100万、合計182万円。純利益1647兆9020億8118万円。
メリット:火力、原子力発電に代わるクリーンなエネルギー。CO2の削減につながる。僅かな費用で大量に利益が得られる。
デメリット:特になし。石油、太陽光などのエネルギーが使われなくなるため、それらの関連会社に利益を還元させる。
以上。
僕はなぜ水を選んだかというと、熱が拡散していくから全体的に温まりやすく、太陽光パネルだと熱に耐え切れずに焼け落ちると思ったからです。あと、1に対してですが僕もレンズの材質は分かりかねますがおそらく二三個を連ねて、それを1000個ぐらい作れば水は蒸発すると思います。海水はだめですね、淡水にします。2.太陽はまず最も気温が高い地域で南中に到達した時点を中心に一日中発電させます。夜はさすがに無理ですが。あと虫眼鏡で黒い紙を焼くときの温度は450度程なので二つで1000度ぐらいにはなるかと。
3はご指摘のとおりですが暑い地域では湿度が高いので、曇ってる日も水温が40度ぐらいだと思われますので、あと57度ぐらいの気温の地域ですので可能かと。
4.プールは実際に41万で販売してました。w鉛の費用は建設費の100万に組み込みました。やすければ500万ぐらいの立派なのでも元が取れるかと。
5に関してですが、説明しましたように水は拡散していきますからミリの照射でもそれが超高熱ならすぐに周りに伝わっていくはずです。
計算はいちおう簿記の勉強と今までの知識を生かして計算してみました、結構自信あります。
あと今思ったのが照射したところから水蒸気が漏れる可能性ですがナノレベルの照射なので漏れ出る心配もないかと。
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報告 · 9:33
世界最高気温のアメリカのデスバレーでしましょう。そこだと最高が56.7度ぐらいだそうです。入射角は確かに問題ですが、斜めから入ってきても、黒い紙は焦げるときは焦げますから本当に暑い地域でもっと規模を大きくすれば数千万オーダーで億の収入にはなるかと。
報告 · 9:46
今考えましたが、鉛にした場合、やはり照射位置がずれると入っていきませんね。じゃあ代替案で材質を透明シートにします。これなら蒸気がもれないし、安上がりです。熱も斜めからでも伝わります。どうでしょう?
タングステンなら融点が3000度台なので大丈夫だと思われます。
金属は熱伝導率も高いです。鉄などが夏になると暑いのも熱伝導率が高いからです。
穴は開けてなくても水に伝わります。
これは未解決の問題のエネルギー問題なのでメールさせていただきました。ご感想をお願いします。